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2008年11月

あむあむふわわ

11月20日発売の雑誌「美しいキモノ」に、着物とニットのコラボがかわいいショップ「あむあむふわわ」が紹介されていています。

わたしは去年、フラッフィのホワイトを購入しましたが超おすすめです!
今年、色違いを買い足そうと注文したら、品切れ中とのこと。入荷待ちの状態です。

羽織でもなくコートでもないこのフラッフィ・カーディガンが木綿着物とよく合い、「ちょっとお出かけ」という時に役にたちます。
袖口がすぼまっているから袖がきちんと収まり、活動しやすいのがわたし好みです。さすがに街には割烹着では行けませんからね。

雑誌に載っているもの以外にもいろいろ商品があるので興味のある方は一度amamfwawa.comをチェックしてみてください。そして、お気に入りをみつけたら(不景気ですが)ぜひ買ってあげてくださいね。
若い女性3人で立ち上げて数年のあむあむふわわ。彼女たちはこれからも新しい着物生活を提案してくれると思うので応援しています。

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読書の秋

最近読書にはまっていてブログも書いていませんでした。(眠い)

読んだのはお茶か着物に関連する本ばかりで、林真理子さんの「着物の悦び」、森下典子さんの「日々是好日」などなど。

きのうは子供が寝たあと松村栄子さんの「雨にもまけず粗茶一服」を読みはじめたらおもしろくて、上下巻いっきに読破し、気付けば真夜中の2時。
夜更かしは美容の敵ですね。今日は早く寝よー。

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憧れの更紗

銀座むら田さんのHPの四季のコーディネート11月・12月は更紗尽くしでほんとうにきれい。
今は買える余裕がなくてお店に入る勇気がないけど、お金が貯まったら渋谷の染織ギャラリーに行って、気に入った帯や小物をお買い物したいです。

秋に冬のボーナスを当て込んで、カードで約25万の無地紬(裏・仕立て込みのお値段です)を買ってしまってまじでお金がありませーん (´д`)
この紬、八掛を別染めで特注にしたので出来上がりが楽しみ・・・というか、染め上がりもまだで、注文して2ヶ月くらい経つのにね、相変わらず時間がかかるお店です。まあ、お正月に間に合えばいいんですが・・・。
そういえばどんな色の紬だったかも記憶があいまいになっております。

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災難

朝起きたら窓ガラスが一枚割られていました。
とりあえず警察に電話して被害届を出して・・・小さめの窓だったので、警察の話では泥棒ではなく愉快犯だろうとのこと。近所で多発しているらしい。
それにしても、朝からイヤ〜な気分になりますよね。修理代もかかるし。
許せん (--;)

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若くてきれいな男の子

結婚して十何年もたつと、夫もすっかりお腹の出たおじさんで
(わたしもおばさんってことですが)
わたしのまわりのママ友たちも、ジャニーズファンとか韓流ファンとか・・・男の人が若い女の子を好きなように、女のわたしたちも若くてきれいな男の子が好きなのです。
かくいうわたしも。

昔から好きになるのは同い年か年下で年上の男の人には興味なし。ちなみに夫はひとつ年下。(ただし、イケメンでもなんでもない。)

最近、カッコいいなーとひそかにチェックしていた男の子がいたのですが、その子の書いた手書きの書類がまわってきて見たら字が超ヘタ! で、ちょっとショック・・・。
とか思っていたら、今日その子がスーツでなく私服を着ているのを見かけてまた「え゛ー!?」
へんな色のジャージ着てました・・・
なんかもう、わたしの中で「終わったな」という気がしました。

ささいなことで好きになったりキライになったり。中学生並みの精神年齢ですけど。ドロドロした恋愛は御免ですが、好きな人・憧れの人がいるとそれなりに気分が若返るというか、毎日が楽しいですよ♪

(こういう発想がもうおばさんなんだなー。)

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松原泰道さん

20年前のことですが、わたしが行っていた学校に臨済宗の松原哲明龍源寺住職がみえて、わたしたち生徒対象に講演を行っていただきました。とてもよいお話でした。

その講演を聞いてしばらくしてから、わたしは「松原泰道」という方が書いた本を偶然書店で手にとるのですが、プロフィールを読んでこの方が松原哲明住職のお父さんと知ってびっくりした覚えがあります。

さらに松原泰道さんといえばかなり著名なお坊さんだということを後で知ったのでした。
(“さん”付けでは失礼な気もしますが老師とか先生とか? 他に適当な呼び方がわからないので。)

松原泰道さんの著書は多数ありますが、仏教の教えを古今東西の詩歌と交えてやさしく説いてくれた本がわたしは好きで、何冊か買って読みファンになりました。
10年くらい前に某カルチャー講座の講師として浜松にいらした際には、持参した本に直接サインをしてもらい(^^)大切にしまってあります。

いちばん最近わたしが読んだ松原泰道さんの本は
「百歳からあなたへ」
タイトルの通り松原泰道さんは100歳を超えて今月101歳になられます。
いつまでもお元気でいてほしいと思います。

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藍染

「紺邑(こんゆう)」という藍染のお店が栃木から浜松の遠鉄百貨店にきているのを知り、日曜日、子供を誘って見に行きました。

藍染をやっている業者は静岡にもいると思うのですが、紺邑さんのは「本物」の正藍染。でも素人のわたしには違いがよくわからないので実演を見せてもらいました。

バケツに入っていた藍がフツフツしていました。
たしかに生き物・・・。
フスマとか黒砂糖とか、ご飯やおやつを食べながら生きてるってこと?

藍は想像と違って藍色でなかったし、いちばん驚いたのは「藍染は色移りしない」と水に浸けて見せてくれたところでしょうか。
帰りにわたしがしきりに感心してたら子供が、
「オレわかる。あれは手品で白いハンカチと青いハンカチをすり替えたんだよ。」なんて言ってましたが(汗)、全くそのようなことはありません。本物です。

紺邑さんは、前も書きましたが、ネットで久留米絣の山村省二さんを検索した時にヒットしたブログを通じて知ったお店で、今日は雨でなかったら、山村さんの久留米絣に岩部さんの保多織の帯をしめて行こうと用意していたので残念です。で、わたしはここに紺邑さんの帯あげを組み合わせたいのですよ。勝手に三人ならべたりしておこられそうですが・・・(^_^;

反物もあって、絹織物に藍の型染めのめずらしいものを見せていただきました。柄の細かい伊勢型紙を使って藍染するのは技術的にすごく難しいのだそうです。あと、絹は藍が定着するのに時間がかかるそうで、その型染めは8年寝かしたものだそうですよ。
絞り染めの反物は好んで大阪の和泉木綿をつかうとのこと。
和泉木綿というのは初耳でした。

とにかく、いろいろこだわりを持って仕事をされてる染め屋さんなので、浜松近くにお住まいの方、一度遠鉄百貨店のクリエイティブ工房をのぞいてみてはいかがでしょうか。
おとなりでは京都のぴょんぴょん堂さんがお店をひろげていて、かわいい懐紙がいっぱい並んでいて楽しいです。11日までです。

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ハラペチ

今発売中の通販雑誌カタログハウスに載ってた「ハラペチ」
これ腹巻き付きペチコートなんですが、裾よけ代わりによさそう、と思いさっそく買って使ってみました。

買ったのは丈の長い方です。
横に大きくスリットが入っているので大股でも歩けます!(歩くな?)
色もベージュというよりブラウンで、裾がぺろんとめくれて「ハラペチ」が見えちゃったとしてもそんなに恥ずかしくはない気がします。
気になる静電気は、もっと寒くならないとわかんないけど・・・おおむね満足です。価格が高いのよ・・・・。
チャレンジャーというか、なんかおもしろそうなものがあるとすぐとびついちゃうんですよねー。

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お茶会 着物録

「明日は必ず着物で来てくださいね。色無地でなく小紋でいいです。」
と社中の先輩に言われてちょっと悩む
(-_-;)

お運びするだけだし、気軽なお茶会なのでこの前の表彰式に着た黒い小紋はちょっと重々しい感じ。

あとわたしが持っている小紋といえば、20代の時買った「歌舞伎小紋」と命名されている粋なやつでこれはどうもお茶向きではない。

もう一枚は角通し。
茶×グレー。この小紋は洋服感覚で着られて好きなんですが、年輩の方には「若いのに地味ね~!」と言われそうで。だけどこれしかないからこれに決めて・・・。
帯は白地に桐と瓢箪と蝶の柄のすっきりとした唐織りの名古屋帯にしました。

当日、意外にも着物姿をほめられました!
(お世辞?)うれしかったです。
若い子には「いいですね、チェックの着物」とかいわれて・・・。角通し=チェックなのね。最近主流の洋服感覚の組み合わせが新鮮に映ったようです。

まわりの若い子たちは、お母さんの借り物とおぼしき、赤・ピンクの着物に昭和40年代くらいに流行った幾何学模様の金糸入りの赤い帯(ウールの帯の子もいた!)か、ポリ着物。
やっぱりお母さんの借り物は言っちゃ悪いけどあか抜けない感じがします。

着物の美を競えという意味では全くありません。
若い子はお金がないから借り物ですますのも仕方のないことですが、不思議なのは、洋服の時はすごいおしゃれなのに、着物になると、慣れてないせいでしょうか、へんな色柄のを着せられてもおとなしく従っている子が多い。
着物は三代着られるとかよく聞きますが、よほど趣味のいいものでないと。着物にも流行ってありますよね!

余談ですが、わたしの母はわたしより10センチ以上背が低く、さらにわたしは手が長いものですから、わたしが母の着物を着るとほんとツンツルてんで譲ってもらった着物はゼロ。かわいいウールの着物とか普段着によさそうなのがあったのですが。サイズがあえば欲しかったです!
袋帯をひとつ譲ってもらったけど、母が嫁入りの時に誂えた金糸たっぷり・ゴージャスタイプで、厚くて重いし柄も古臭い。やっぱり昭和40年代のものなんですよ。
母には悪いけど、いつかバックにリフォームするつもりで現在タンスの肥やしになっています。

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